緑・環境資格リスト

技術士・技術士補 造園施工管理技士 造園技能士
登録ランドスケープアーキテクト ビオトープ管理士 ビオトープアドバイザー
公園管理運営士 街路樹剪定士 植栽基盤診断士
樹木医・樹木医補 生物分類技能検定 登録造園基幹技能者
環境カウンセラー 自然再生士 自然観察指導員
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(更新:2024/05/14)

技術士・技術士補
内  容 技術士は、技術者として最も権威をもつ国家資格といわれており、科学技術に関する高度な応用能力を備えていることを認定するものです。そのため、資格者にはその地位や資格上の特典が多くついています。
技術士補は、これからの科学技術の発展の原動力となってもらうことを目的としています。(国家資格)
*[ランドスケープMEDIA MIX]にて、新・ランドスケープアーキテクトが「技術士」になる方法の対談企画を公開しています。
試験内容 技術士になるための技術士第二次試験は、技術部門と部門ごとに設定されたいくつかの選択科目の中からあらかじめ受験者が選んだ1つの選択科目について行われます。
試験は、筆記試験及び筆記試験合格者を対象とする口頭試験からなっています。
対  象 ●技術士:第1次試験(技術士補)に合格し、科学技術に関する専門的応用能力を必要とするような計画、研究、設計、分析、試験又は評価の業務に通算7年を超える期間従事していること。
●技術士補:全ての人を対象。
備  考 建設コンサルタント登録に必要な資格であり、公共事業における設計業務において認められている資格。建設部門(都市及び地方計画 建設環境)等
お問い合わせ先 公益社団法人 日本技術士会
https://www.engineer.or.jp/
〒 105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館
電話:03−3459−1331
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造園施工管理技士
内  容 造園施工管理技士は、国土交通省が認定する国家資格です。1級と2級があり、それぞれ公共事業での規模に応じての監理技術者として認められます。(国家資格)
試験内容 検定は学科試験と実地試験(記述式)があり、1級は学科試験と実地試験が別の日に行われるが、2級は同一日に行います。
対  象 *2024年度より施工管理技術検定の受検資格が変わります。
・第一次検定では学歴、実務経験年数に関わらず一定年齢以上の者が受検できるようになります。
・第二次検定の受検に実務経験年数が必要となりますが、指導監督的実務経験は無くなり、受検資格要件には含まれません。
備  考 施工管理技士にはその他、土木施工管理技士、管工事施工管理技士などがあります
お問い合わせ先 一般財団法人 全国建設研修センター 造園・区画整理試験部
http://www.jctc.jp/
〒 187-8540 
東京都小平市喜平町2-1-2
電話:042-300-6866
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造園技能士
内  容 造園工事において、施工に関する技や能力を証明するために労働省が認定する国家試験です。その熟練度によって特級、1〜3級の段階があり、技能検定はいわば職人技が試される試験です。(国家資格)
試験内容 実技試験と学科試験からなる検定試験に合格すること。
対  象 それぞれの等級にしたがって、実務経験が必要となります。必要とされる実務経験の年数は職業訓練歴、学歴等により短縮される場合があります。
備  考 技能検定は、その他園芸装飾技能士、室内装飾技能士などがあります。
お問い合わせ先 中央職業能力開発協会 技能検定部 企画管理課
http://www.javada.or.jp/
(受検申請受付)都道府県職業能力開発協会
https://www.javada.or.jp/kyoukai/itiran.html
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登録ランドスケープアーキテクト
内  容 ランドスケープアーキテクトとして実務を遂行するために必要な「一定の知識と技量からなる能力」を試し、個人を登録ランドスケープアーキテクト(RLA) として認定する制度です。(民間資格)
RLA資格制度の概要
試験内容 ● 一次(択一)試験 その1(基本的事項)・・・80問/80分
基礎知識(専門実務)、 計画原論・設計基礎
ex.(自然の体系に関する知識、歴史・文化・社会に関する知識)
● 一次(択一)試験 その2(設計知識)・・・・80問/80分
実施設計 ex.(植栽・土壌に関する知識、造園工学・造園施設・
材料に関する知識、造成・排水に関する知識)
● 二次(実技)試験 その1(計画実技)・・・・2問/130分
土地利用ダイアグラムの作成、 敷地計画図の作成
● 二次(実技)試験 その2(設計実技)・・・・3問/195分
割付・造成・排水設計図の作成、 植栽設計図の作成、詳細図の作成
※RLA補は上記のうち一次(択一)試験その1とその2だけです
二次(実技)試験はありません
対  象 ●大学卒業者(指定学科:実務経験3年以上 指定学科以外:実務経験5年以上)
●短大・高等専門学校卒業者(指定学科:実務経験5年以上 指定学科以外:実務経験7年以上)
●高校卒業者(指定学科:実務経験7年以上 指定学科以外:実務経験9年以上)
●上記以外(実務経験15年以上)
*このうち1年以上の主体的立場での実務経験が含まれていること
*RLA補取得車は実務経験の軽減措置があります。
*RLA補は受験資格を問いません。ランドスケープに興味があり、必要な事項について学習された方なら、どなたでも受験できます。
備  考 RLA資格制度は、3年ごとに登録を更新する必要があります。
お問い合わせ先 〒103-0004
東京都中央区東日本橋3-3-7 近江会館ビル8階
一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会内
RLA資格制度運営事務局
http://www.cla.or.jp/rla/
TEL:03-3662-8266 FAX:03-3662-8268
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ビオトープ管理士
内  容 ビオトープ管理士は、国家資格でないものの、その重要性が認知され、かなり普及しつつある資格です。ビオトープ管理士にはビオトープ計画管理士と、ビオトープ施工管理士の2つの部門に分かれており前者はプランナー、後者は施工に当たる技術資格となっています。(民間資格)
試験内容 ビオトープ計画管理士、ビオトープ施工管理士ともに1級、2級があり、1級は筆記試験、小論文、口頭試験があります。2級は筆記試験のみとなります
対  象 ●1級は学歴、所有する資格(技術士や土木、造園施工管理技士)に応じて必要な実務経験が必要です。
●2級は問いません。
備  考 ・1級は業務担当者責任者レベル、2級は基礎的知識レベル
・ビオトープ管理士による日本ビオトープ管理士会があります
http://www.biotop-kanrishi.jp/
お問い合わせ先 公益財団法人日本生態系協会 ビオトープ管理士係
https://www.biotop-kanrishi.org/
〒 171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
電話:03−5954-7106
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ビオトープアドバイザー
内  容 ビオトープ作りには、自然生態系に関する広範かつ高度な知識を基盤とした実践的経験が必要です。
日本ビオトープ協会は以前より会員に対してビオトープ技術者養成の講座を開設していましたが、これを発展させ、平成14年から「ビオトープアドバイザー」資格を認定する制度をスタートいたしました。(民間資格)
試験内容 3日間にわたり集中して行われる10講座の座学と実技研修(ケーススタディー含む)の受講を必須として、研修最終日に行われる認定試験に合格することで認定・登録されます。
対  象 学歴、経験は特に問いません
備  考 ・全国各地域を巡って研修が開催されています
5年ごとに登録を更新する必要があります。
・特に施工分野を主としています
お問い合わせ先 特定非営利法人 日本ビオトープ協会
http://www.biotope.gr.jp/
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2−6−7 メゾン新大塚101
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公園管理運営士
内  容 公園管理運営士認定試験は、都市公園の管理運営を円滑かつ効果的に推進するための、マネジメント能力を備えた人材がこうしたニーズに応えられる一定水準の知識、技術、能力を持つ人材を養成し、認定するものです。(民間資格)
試験内容  ・1次試験(筆記試験)
 ・2次試験(講習と修了試験)
対  象 一次試験は、満27歳以上
一次試験合格者に向けて二次試験として講習と修了試験(会場は東京、大阪)
備  考 公園管理運営士会
http://qpajp.com/
お問い合わせ先 公園管理運営士認定試験事務局
https://www.posa.or.jp/summary/summary08/
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル2階
一般社団法人日本公園緑地協会内
TEL:03-5833-8551
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街路樹剪定士
内  容 街路樹の剪定は、伸びた枝をただ切り落とすだけでは充分とは言えません。街路樹の機能を充分に理解したうえで、その効用を最大限に発揮するよう適切な剪定をすることが必要です。樹木は種類によって適した土地や成長・形態の特性が異なり、剪定に適した時期や手法もさまざまです。
街路樹剪定士とは、(社)日本造園建設業協会と建設省土木研究所との共同研究により1999年に発足した、街路樹の健康・美観・機能等の専門的知識を身につけた技能士であり、(社)日本造園建設業協会(日造協)の認定している民間資格です。
試験内容 ・街路樹剪定士学科試験
・街路樹剪定士実技試験
*いずれか合格した場合、3年間のうちもう一方合格すればよい
対  象 ・造園技能士2級以上(ただし2級の場合は取得後2年以上の剪定業務経験)
・樹木の植栽工事または剪定業務実務経験7年以上
備  考 ・5年ごとの研修等による更新
・「街路樹剪定士研修会」(3日間)、「街路樹剪定士指導員レベルアップ研修会」
お問い合わせ先 日本造園建設業協会<街路樹剪定士>
http://www.jalc.or.jp/sentei/index.html
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植栽基盤診断士
内  容 植栽基盤診断士は、植栽基盤・土壌・植物・植栽に関する知識と経験および土壌調査・診断結果をもとにした処方能力を総合的に備え、植栽基盤整備に係る卓越した技術力を有する総合的な専門家で、平成15年度から(社)日本造園建設業協会(日造協)が認定している民間資格です。
試験内容 ・植栽基盤診断士学科試験
・技術レポート提出
・植栽基盤診断士実技試験
対  象 ・「植栽基盤診断士補」であるもの
・植栽基盤の実務経験2年以上
・指定資格保持者又は造園実務経験を10年以上を有するもの
のいずれかの実務経験を有するもの
*植栽基盤診断士補は受講資格を問わず、研修会及び修了試験により認定
備  考 ・資格の有効期限は5年
・植栽基盤診断・地盤調査実技研修受講にて「植栽基盤診断士補」の修了試験一部免除
お問い合わせ先 日本造園建設業協会<植栽基盤診断士>
http://www.jalc.or.jp/syokusai/
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樹木医 ・樹木医補
内  容 樹木医とは、その名の通り樹木のお医者さんにあたる資格で、樹木の診断や治療、後継樹の育成や樹木の保護に関する知識の普及と指導を行う専門家です。(民間資格)
試験内容 応募資格者に該当するもののうち、まず筆記試験と業務審査の第1次審査によって研修受講生(約80人)が選抜され、第2次試験として約2週間の講義と実習の研修を行い、筆記試験を行います。さらに研修終了時には面接により適正審査後、合格者を決定します。
樹木医補は、資格養成機関に在籍し・卒業後、申請手続きで取得できます。
対  象 樹木の診断や治療に関する業務経験が7年以上の者
樹木医補の場合は、認定後、1年以上の業務経験
備  考 ・類似の資格に「樹医」がありますが、これは樹木医とは関係はありません
・日本樹木医会のホームページでは合格体験記や参考図書など有益な情報が掲載されています
http://jumokui.jp/
お問い合わせ先 一般財団法人 日本緑化センター 樹木医係
http://www.jpgreen.or.jp/treedoctor/info.html
〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町1-2-29 K,I,Hビルディング
TEL:03-6457-5218
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生物分類技能検定
内  容 生物分類技能検定とは、環境アセスメントや野生生物の調査など、自然環境調査の需要に対応して野生動植物調査に関わる人材を育成することを目的とした資格で、段階に応じて1級から4級まであります。環境省管轄の自然環境研究センターが認定する資格で、平成11年から創設されました。(民間資格)
試験内容 1級から4級までの階級があり、それぞれの階級に応じて検定試験が行われます。2級からは動物部門と植物部門、水圏生物部門に分かれます。
対  象 2〜4級は年齢、学歴は不問。1級は3年以上の業務経験があり2級の当該部門に合格した者。
備  考 3、4級は身近な生き物や植物に関する基礎的な検定。1、2級は、職業としてのレベルとなります。
お問い合わせ先 一般財団法人 自然環境研究センター 生物分類技能検定事務局
http://www.jwrc.or.jp/service/approval/index.htm
〒130-8606 東京都墨田区江東橋3丁目3番7号
TEL:03-6659-6110
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登録造園基幹技能者
内  容 登録造園基幹技能者は、熟達した作業能力と豊富な知識を持つとともに、現場をまとめ、効率的に作業を進めるためのマネジメント能力に優れた技能者で、専門工事業団体の資格認定を受けた者です。(民間資格)
試験内容 登録造園基幹技能者になるためには、講習実施機関(日造協と造園連)が主催する講習を受講し修了する必要があります。
対  象 以下の3項目すべての要件を満たすもの
@1級造園技能士または1級造園施工管理技士の資格を所有すること
A造園工事の実務経験年数10年以上
B職長経験3年以上(※職長教育修了証の写しを添付)
備  考 基幹技能者データベース
https://www.kensetsu-kikin.or.jp/humanresources/technician/
お問い合わせ先 日本造園建設業協会<登録造園基幹技能者>
https://www.jalc.or.jp/kikanginou/index.html
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環境カウンセラー
内  容 環境カウンセラーとは、市民活動や事業者の中での環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を有し環境保全活動に関する助言などを行う人材として、環境省の行う審査を経て登録された方々です。
登録対象は市民部門と事業者部門に分かれ、それぞれの支援や指導を行います。(認定登録)
試験内容 登録には2つの審査を通過する必要があります。
●第一次審査は経歴などを記載した申請書と指定されたテーマについて論文による書類審査
●第二次審査は複数による面接試験
対  象 登録の対象者は市民部門と事業者部門によって異なるが、それぞれ実績や経験、資格が必要となります。
備  考 ・申請手続きは無料。登録は3年間で更新するが、指定の研修を1回以上修了する必要があります。
・専用メーリングリスト及びデーターベスに登録できます。
お問い合わせ先 環境カウンセラー(環境省HP内):
https://edu.env.go.jp/counsel/
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自然再生士
内  容

自然再生士とは、自然再生に必要な知識・技術・経験を有する、自然再生の推進者です。自然再生士には、自然再生に係る事業全体を把握し、調査・計画・設計・施工・管理の、各々の事業段階において行われるべき業務や活動において、これに係わる人々をコーディネートするとともに、自ら担当する自然再生を実行できる能力が求められます。(民間資格)

試験内容 択一問題、経験論述問題、専門技術論述問題
対  象 満23歳以上(受験年度の4月1日時点)の方で、自然再生に係る以下の実務経験年数を有する方が受験できます。
大学卒 3年以上、短期大学卒 5年以上、高校卒 7年以上、自然再生士補 1年以上
備  考 試験以外にも、特定資格を有する方が当講習会を受講し、小試験(確認試験)を受け、登録申請書を提出することで「自然再生士」として認定される方法もあります。
お問い合わせ先 一般財団法人日本緑化センター 自然再生士係
http://www.jpgreen.or.jp/saiseishi/index.html
〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町1-2-29 K,I,Hビルディング
TEL:03-6457-5218
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自然観察指導員
内  容 自然観察指導員とは、「自然保護のために行動したい」という自発的な意志を「登録」する制度です。(民間資格)
試験内容 自然観察指導員講習会を受講・修了し、登録申請すると自然観察指導員に登録できます。
対  象 自然観察指導員の登録要件
・地域の自然観察会活動をすすめる意欲をもった方で、自然観察指導員講習会の全課程を修了し、満18歳以上であること
・協会普通会員であること(登録申請時に入会することもできます)
備  考 1年ごとに更新が必要
お問い合わせ先 日本自然保護協会 自然観察指導員担当
https://www.nacsj.or.jp/education/
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F TEL:03-3553-4101 
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