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   伝えるデザイン: サインデザインをひもとく15章
 サインデザインの第一線で活躍するデザイナー、研究者らがひもとく、サインデザインの本質。サインデザインのこれまでを学び、これからを考える「サインデ ザインの教科書」。伝える、整える、導く、守る、彩る、感じる「デザイン」サインの意味、サインの役割、サインデザイン誕生のプロセスまで、サインデザイ ンのすべてがわかる15章。
日本サインデザイン協会 ¥2,808 (2016/02)

   街の公共サインを点検する
 駅や空港、街路などにある公共サイン(案内標識や看板など)を検証。.改善を要する点を多く指摘し、対策を提案する。 外国人ユーザーの立場に立つと問題点が見えてくる。海外の例を多数紹介しながら改善策を提案。
大修館書店  ¥1,944 (2017/07)

 サインの真価―施設に酸素を吹きこみ活性化するデザイン 
 「見るサイン」「読むサイン」から「感じるサインへ」カジュアルでも高い満足度を提供する日本旅館の和風演出…などなど、サインの持つチカラで空間に活力を与える たくさんの例を紹介。
六耀社  ¥3,990  (2013/10)

 SIGN Design 世界のガイドサインデザイン 
 世界の学校、美術館、商業施設、会社など約90施設のガイドサイン、施設案内板を特集。実例写真に加えて、プロジェクトの展開例やピクトグラムも紹介しています。
美術出版社  ¥12,600  (2014/02)

 みんなに伝わる! ガイドサイン グラフィックス 
 多くの人が集まる場所では、年齢・性別・国籍を問わず、みんなにとってわかりやすく、目を引くガイドサインが求められます。本書では、不特定多数の人に確実に情報を伝えながら、素敵な空間デザインの一部になっている世界のガイドサインを厳選して紹介します。
パイインターナショナル  ¥3,990  (2013/12)

   政策実施の組織とガバナンス: 広告景観規制をめぐる政策リサーチ
 成功している自治体はどこが違うのか。なくならない法令違反。自治体を動かし規制を機能させるにはどうすべきか。屋外広告物政策の実施における失敗・成功例を多面的に分析、政策提言まで行う。『政策リサーチ入門』の実践編。
東京大学出版会 ¥4,290 (2020/02)

   広告景観<屋外広告の知識 デザイン編 事例集> 
 日本のみならず世界中で取材した優れた事例をオールカラーで紹介。 屋外広告物とまち並み景観の好ましい関係に着目した事例をキーワードで編集。 道路や施設、土地固有の風土に関連した事例も紹介し、好ましい広告景観づくりの手引書。
ぎょうせい ¥3,672 (2015/07)

   色を使って街をとりもどす: コミュニティから生まれる町並み色彩計画
 コミュニティの環境改善に建物の色彩が持つ可能性は大きい。自ら住むコミュニティの建物の壁を市民自らが好きな色に塗ることは、時には街をとりもどす大きな力となることがある。ペンキ塗りの町並み・函館で建物の色に託した人々の街への思い、歴史を、ペンキ層のこすり出しによる時層色環で見える化し、ペンキ塗りボランティア活動をまちづくりに繋げた研究と運動、旅の記録。
学芸出版社 ¥3,250 (2020/04)

   色彩の手帳 建築・都市の色を考える100のヒント
 都市を構成する「色」をどう選び、設計するか。色彩計画の考え方から手法・プロセス、著名建築の測色まで、色彩計画家の経験を100の柔らかな文章と写真に凝縮した、色の見方・選び方が変わるヒント集。「色は難しい」と感じ、何となく・無難に色を決めがちな建築・土木設計者、景観まちづくりに関わる関係者必携!
学芸出版社 ¥2,750 (2019/09)

 地域イメージを活かす景観色彩計画
 住民、行政、事業者、建築関係者に向けて、建築物の色彩計画からガイドラインの策定・運用まで、多数の国内事例を実務に即して解説。景観の色彩を考える際に活用できる様々なアプローチ方法を網羅する。
学芸出版社 ¥3,675 (2008/04)

 風土色による色彩学のすすめ―建築・まち・美しい景観の創造
 「人間は、なぜ美しく調和のとれた色彩環境を求めるのか」の基本命題を、ゲーテの色彩論の哲学的論究から解きほぐし、よりどころを風土色に求め、客観的かつ実際的な方法「カラーグループボード色彩調和論」を導き出す。
彰国社 ¥2,520  (2006/09)  

 すぐわかる日本の伝統色 
 四季の移ろい、王朝の雅、日々の営みが美しい「色の名前」になった…。日本的感性が紡ぎ出した風雅な色名約二〇〇色でひもとく、色の文化史。色を詠み込んだ古歌や古文を紹介。色に込められた思いや、色にまつわる物語を知る。絵画、工芸品、自然の情景など、優美な色彩文化を堪能できる豊富な実例。
東京美術 ¥2,100 (2011/08)

   庭と住まいの照明手帖
 “住まいの照明設計塾"から生まれた住宅照明の教科書。一般的に、照明の提案といえば室内がほとんどですが、本書では、著者である“庭の樹太郎"こと花井架津彦氏(大光電機)がライフワークとする外構・造園も含めた、住宅全体で明かりの手法を、豊富な写真とイラストを用いて徹底的に解説します。
エクスナレッジ  ¥2,200 (2019/09)

   世界で一番くわしい照明 最新版】
 庭、カフェ、美術館、オフィスなど住宅以外の外構照明の基礎知識についてまとめています。。住宅のみならず、ディスプレイやショップのテイストに合わせた照明を紹介。非常用照明と階段誘導灯など実務で欠かせない防災情報も盛り込みました
エクスナレッジ ¥3,520 (2021/05)

 行為から解く照明デザイン 
 これまでの照明設計は、基準をもとに一律な計画が求められてきたが、人の行為や空間の特性に応じて必要な光を求めていくと、その解答はもっと多様であるはずだ。本書では、人の行為をひもときながら、その空間で求められる光の性能をかたちづくる照明設計の考え方や手法について、事例とともに具体的に指南する。
彰国社 ¥2,520 (2013/09)