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アメリカンランドスケープの思想―ランドスケープ・デザインを志す若人へのメッセージ
私がランドスケープをトータルにふれることのできた貴重な一冊です。アメリカの代表的なランドスケープアーキテクツ5人のインタビューが掲載されています。ランドスケープを始める人にはピッタリ。BOOKLIST一番人気本です。
鹿島出版会 ¥2,415 (1991/11)
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造園学概論(ソフトカバー)
都市・農村・国土計画、風景・景観計画から、生物多様性の保全、植栽設計、造園の施工、管理・運営に至るまで、広範な領域に及ぶ造園学をその方法と対象によって整理。造園学の体系を反映した目次構成により初学者にもわかりやすくその全体像を示し、コンパクトに基礎事項を概説する。
朝倉書店 ¥3,960 (2021/09)
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風景にさわる ランドスケープデザインの思考法
丸の内オアゾ、赤坂サカス、横浜ポートサイド公園、星のや、オガール広場、気仙沼内湾ウォーターフロント復興計画など多数のプロジェクトを手掛ける日本屈指のランドスケープデザイナーの思考を、豊富なカラー写真とともに凝縮した一冊。
丸善出版 ¥ 2,808 (2017/09)
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風と大地と緑のデザイン デンマーク・ランドスケープデザインを知る11の視点
デンマークはランドスケープデザインの先進国。17世紀の 王宮庭園に始まり、社会住宅・福祉施設の外部環境、市民農園、住宅の庭園、現代のリノベーション公園にいたるまで約60例を紹介。
フリックスタジオ ¥1,500 (2013/03)
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テキスト ランドスケープデザインの歴史
日本語で書かれた初のランドスケープデザイン近代史教科書。19世紀に初めてランドスケープアーキテクトを名乗ったオルムステッドの仕事から2000年代の世界の動向まで、アメリカ及びヨーロッパ他諸外国の歴史と最新作を通史として語り、日本の状況にも触れる。
学芸出版社 ¥3,360 (2010/10) |
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ランドスケープ・アーバニズム
今まさに、世界中で実を結びつつある想像力に満ちた都市論と実践の正体。ランドスケープが都市を読み解く鍵となり、都市を構築する手段となる。世界中で活躍する実務家、理論家を結集し、この新たな専門分野の起源、今日の状況、そして大志を記録する。
鹿島出版会 ¥3,990 (2010/12)
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ランドスケープの近代―建築・庭園・都市をつなぐデザイン思考
近代ランドスケープとはいかなるものか。さまざまなデザインテーマに秘められた形態の本質を見つけるために、ランドスケープアーキテクトたちが闘い続けてきたテーマを、現代の眼で検証する。
鹿島出版会 ¥2,940 (2010/12) |
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ランドスケープ大系
日本造園学会による現在の造園学の多岐多用な研究成果を集大成した全5巻のシリーズ
1.ランドスケープの展開 2.ランドスケープの計画 3.ランドスケープデザイン
4.ランドスケープと緑化 5.ランドスケープエコロジー
技報堂出版 \5,040 (1996/11)
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ランドスケープのしごと―人と自然があやなす風景づくりの現場
事例をもとに、わかりやすくランドスケープの仕事の説明をしてくれます。具体的にランドスケープ全般の仕事を理解するのにおすすめ!
彰国社 ¥2,520 (2003/05)
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進士五十八の風景美学
永平寺監院の小林昌道老師より禅家と市民の双方をつなぐ「禅の里」構想について助力を求められた著者が、風景づくり・まちづくりのノウハウをベースに、美しい風景の地域創造のための10の基本的視点について綴る1冊です。
マルモ出版 ¥770 (2019/08)
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進士五十八と22人のランドスケープアーキテクト
本書は進士先生のランドスケープの視点から、企画され人選された 22 人の多彩なゲストの人物像と仕事や作品を通して、今日の日本のランドスケープの世界を分かりやすく再編集して紹介。
マルモ出版 ¥ 3,024 (2016/08)
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EARTHSCAPE 「そこにあるべき」ストーリーを生み出す〈風景司〉団塚栄喜作品集
都心の商業施設や公共施設、さらには地方の公園などのデザインを手がけるランドスケープデザイナー・団塚栄喜。これまで手がけた全仕事の中から、団塚栄喜が考える“ランドスケープデザインとは何か"を感じ取ってもらうためにまとめられたアートワークス。
CCCメディアハウス ¥5,940 (2021/05)
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ランドスケープの夢
ランドスケープデザインは人々の「夢」を実現するためにある。土地の歴史を、生き物主体の環境を尊び、心安らぐ美しい風景と文化をつなぐ多様で生命的な世界である。この本は、多くの人たちとの夢を実現するダイナミックなプロセスと感動をまとめたものである。
建築資料研究社 ¥4,130 (2020/03)
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海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編
都市、ランドスケープ、コミュニティデザインまで、パブリックスペースのデザインに挑戦する16人のエッセイ。米国の都市公園で人造湖の設計、バルセロナのバス路線計画、ルーブル美術館来場者のモビリティ分析、メルボルン流まちづくり、アフリカでの実測調査等を紹介。
学芸出版社 ¥2,592 (2015/10)
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実践版! グリーンインフラ
日本には様々な社会的課題が山積しています。それらの解決に寄与すると期待されているのが、自然が持つ多様な機能を活用したインフラや土地利用計画を指す「グリーンインフラ」です。51人の第一線の実務家や専門家が実践してきた様々な事例を紹介しながら、知見やノウハウを伝授します。
日経BP ¥4,620 (2020/07)
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グリーンインフラストラクチャー 米国に学ぶ実践
国内外でグリーンインフラの実践に取り組んできた編著者が「都市でのより良い生き方を探るために、グリーンインフラの実践をその価値評価を元に再考するもの」。グリーンインフラの先進地域である米国の事例が豊富に紹介されているのが魅力。関係者必読の一冊。
環境新聞社 ¥3,850 (2019/08)
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生態系減災 Eco-DRR:自然を賢く活かした防災・減災
近い将来の巨大地震・津波、河川氾濫などの増加・激甚化、さらに人口減少・超高齢化といった課題を抱えるなか、自然災害に強く持続可能な社会構築が喫緊の課題である。実証研究から政策・実践への応用まで、生態系減災を学ぶ決定版。
慶應義塾大学出版会 ¥3,300 (2021/01)
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地域を強くする緑のデザイン グリーンインフラとまちづくり (ランドスケープからの地域経営)
緑や水を利用した防災・減災や環境保全、地域おこしを、実践例を交えながらまとめました。雨庭の作り方、竹林の管理、津波に備える高台プレーパークなど役立つ情報を盛り込んでいます。
神戸新聞総合出版センター ¥1,080 (2019/04)
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植物を活用した地域づくり 農業・景観・学び (ランドスケープからの地域経営2)
さまざまな緑を通して地域が元気になる方法や事例を紹介。淡路の五斗長地区を舞台にした弥生時代の森づくりや伝統野菜の栽培で地域おこしなど、身近な実践例を紹介。
神戸新聞総合出版センター ¥1,080 (2019/04)
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景観共同体としての地域―里山景観を持続させる権利
里山に暮らす人々はいかにして生活環境づくりを行ってきたか。地域の景観の形成と保全はどのように維持されてきたか。近代以前から続く「入会」ならびに「耕地」と景観の関係から、慣習に培われた村落共同体が景観共同体に移行ないし再生する過程をつぶさに考察する。
晃洋書房 ¥3,300 (2020/01)
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和のランドスケープ~美しい街づくりのための景観読本~
日本の自然と日本人の繊細な感性を、都市空間に具現化する都市計画の手法「和のランドスケープ」の概念を提案。ランドスケープの理念から都市計画、緑・水・道空間の基本計画、実施計画までを写真やイラストを交えて解説する
大阪公立大学共同出版会 ¥2,916 (2018/10)
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風景資本論
地域の資源となりうる風景ランドスケープとは、 どのようなものか。 風景の読み方、風景のデザインを、本質と事例から考察する。
朗文堂 ¥2,100 (2011/11)
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日本風景史 ヴィジョンをめぐる技法
日本人は自然に何を見てきたか、そのために何を造ってきたか。実際に目の前に広がる環境を風景、風景を通して見ようとされたものをヴィジョンと捉え、各時代の代表的事例から解き明かす。
昭和堂 ¥2,808 (2015/03)
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完 ドイツ流街づくり読本: ドイツのランドシャフトから日本の景観が学ぶこと
既刊「ドイツ流街づくり読本」ではドイツの街づくりの特徴に触れ、「続ドイツ流街づくり読本」では日本の街づくりの課題を指摘した。本書では、日本での実践から得た知見をもとに、日本の街づくりに向け持論を説く。
鹿島出版会 ¥ 2,571 (2014/04)
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名付けえぬ風景をめざして-ランドスケープデザインの文化人類学-
説明しにくい風景の魅力を文化人類学の観点から解明。本書はランドスケープデザイン、サウンドスケープデザインの考えを、デザインの現場から相対化し、文化人類学の視点から新たな風景論・文化論を提唱する。
北海道大学出版会 ¥7,350 (2013/04)
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コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる
公園など公共空間のデザインに携わっていた著者が、新しくモノを作るよりも「使われ方」を考えることの大切さに気づき、使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り拓き始めた。全国を駆け巡り社会の課題を解決するしくみづくりの達人が、その仕事の全貌を初めて書き下ろす。
学芸出版社 ¥1,890 (2011/04)
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つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話
つくる人(ランドスケープアーキテクト)とつくらない人(コミュニティデザイナー)が、プロダクトから建築・都市デザイン、社会学まで多分野のゲストを迎えてデザインを率直に語った。デザインに出来ることはたくさんあると、気づかせてくれる鼎談集。
学芸出版社 ¥1,890 (2011/12)
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景観デザイン―総合的な空間のデザインをめざして
社会の風景を形成するきわめて創造的な行為である「景観デザイン」の専門家を目指す建設技術者を育成することを目的とし、正しいデザインプロセスを通して総合的な空間を構成する一連の技術を、わかりやすい構成でまとめる。
コロナ社 ¥3,045 (2006/04)
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わかりやすい造園実務ポケットブック
使用頻度、設計頻度の高い材料、施設、計画を中心に構成した造園設計施工のバイブル。施工や設計の手順、施工に至るまでのプロセス、積算の仕組みなどを解説する。雨水流出抑制等の基本公式、代表的製品寸法の一覧表も掲載。
オーム社 ¥3,150 (2008/07)
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団地図解: 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考
団地はどれも同じ…だなんて大間違い。地形を生かしたランドスケープ、コミュニティに配慮しつつ変化に富む住棟配置、快適さを求め考案された間取りの数々。目を凝らせば、造成から植木一本まで連続した設計思考が行き届き、長い年月をかけ育まれた豊かな住空間に気づくはず。あなたも知らない団地の読み解き方、教えます。
学芸出版社 ¥3,960 (2017/10)
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はじめてのランドスケープ製図
ランドスケープの計画・設計の基礎的な技術と知識を身につけるための製図のテキストである。樹木や平面図・立断面図・透視図・詳細図などの描き方を、事例・図版・スケッチ・写真を多用して初学者にわかりやすく解説する。また、製図の技術を実践できる練習問題も収録した。
彰国社 ¥2,970 (2023/11)
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基本 造園詳細図集
造園設計の詳細図を一同に集めた実務書!本書は、造園設計の要ともいえる詳細図を一同に集めた書籍である。造園施設として一般的な施設・用途の詳細図を掲
載することにより、各構造物の材料・工法・寸法等の詳細が理解できる内容となっている。造園について知りたい建築家に向けた実務書である。
オーム社 ¥2,940 (2010/11)
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造園がわかる本
造園の思想から歴史と様式、法制度、資格、管理・運営、マネジメントまで、造園の全体像を初学者に向けてわかりやすくまとめた一冊。造園を学ぶ人だけでなく、建築や土木を職業とする人にも最適な知識ガイドブック。
彰国社 ¥3,150 (2006/12)
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ランドスケープアーキテクトになる本I【改訂第3版】
本書はランドスケープアーキテクトに求められる知識や役割を登録ランドスケープアーキテクト(略称RLA)の受験用テキストとしてわかりやすく紹介、解説することで、ランドスケープに関心を持つ多くの方々に、RLAまたはRLA補を目指す第一歩として活用いただくことを目的としています。
マルモ出版 ¥2,970 (2022/03)
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ランドスケープアーキテクトになる本II【改訂第3版】
本書はランドスケープアーキテクトに求められる知識や役割を登録ランドスケープアーキテクト(略称RLA)の受験用テキストとしてわかりやすく紹介、解説することで、ランドスケープに関心を持つ多くの方々に、RLAまたはRLA補を目指す第一歩として活用いただくことを目的としています。
マルモ出版 ¥2,970 (2022/03)
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はじめてのランドスケープデザイン
学生、建築や土木、造園、都市デザイン系の事務所の新人たちを対象に、ランドスケープデザインの世界を知るために、仕事の実際、必要不可欠な知識をわかりやすく解説する。
学芸出版社 ¥1,995 (2002/07)
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緑のプレゼンテクニック 建築エクステリア・造園・ランドスケープ
住宅庭園のみならず、店舗・集合住宅・公園からまちづくりまで、「緑」の分野で魅力的なプレゼンをするために求められるスケッチのポイントを解説。「なぜ
こう表現すると魅力的なプレゼンスケッチになるのか」がわかる、造園・ランドスープ・環境デザイン・建築・土木などを学ぶ学生や若手実務者必携の手引き。
学芸出版社 ¥ 3,024 (2015/09)
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緑のランドスケープデザイン(改訂2版): 正しい植栽計画に基づく景観設計
本書では、基礎調査の基本からプランニング手法、建築用途に応じたランドスケープデザインの方法、植栽計画のポイントなど実際の設計作業にしたがって、知っておくべきことのみを具体的に解説しています。第2版にあたっては、掲載データの更新、画像や図面の追加を行い、より具体的に理解できるよう見直しています。
オーム社 ¥3,600 (2021/08)
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環境デザイン講義
環境建築家仙田満が説く環境デザインの世界。環境デザインとは何か、歴史・伝統から学ぶ、子ども・人から学ぶ・地域・地球など、環境建築家が説く環境デザインの世界を21講にまとめて単行本化。
彰国社 ¥3,990 (2006/06)
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市民のための景観まちづくりガイド
街に溢れるド派手看板や広告物、高さも形も色もバラバラな建物群…日本のまちはなぜこうなのか?「何とかしたい!」と思うアナタに、日本では数少ない「景
観アドバイザー」として活躍する著者がやさしく解説。基本的な考え方から「では何から始めればいいのか」まで、チェックポイントとともに紹介する、日本初
のテキスト。
学芸出版社 ¥2,100 (2012/09)
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フランク・ロイド・ライトのランドスケープデザイン
ライトの残した作品の数々を、建築を主体とするのではなく、周囲の環境を主体としながら、基本設計、実施設計、施工、その後の改修など、様々な段階を追って詳細に分析し、解説している。付録として植栽表等、貴重かつ実践的な資料を掲載。
丸善 ¥17,850(2004/12)
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場のデザイン
本書は、建築家・槇文彦とランドスケープアーキテクト・三谷徹の20年近くにわたる協同プロジェクトをベースとした対談、風景、庭、アートプロジェクトにかかわるデザイナーたちとの対論からなる。領域を超えた対話が「場」をつくる。建築家とランドスケープアーキテクトの言葉によるコラボレーション。
彰国社 ¥2,940 (2011/03)
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ひとの居場所をつくる: ランドスケープ・デザイナー 田瀬理夫さんの話をつうじて
「これからの日本でどう生きていこう?」人と自然と社会の関係をつくるランドスケープ・デザインの仕事から、人が働き生きてゆく居場所をどうつくるのか考える。
筑摩書房 ¥1,890 (2013/09)
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ランドスケープデザインの探究
ランドスケープの職能や海外のプロジェクト、風景論の変遷などを考察するとともに、どのようにして現代社会にランドスケープデザインの概念を組み込んでいくか、風景モデルの可能性を探る。著者が関わったプロジェクトも紹介。
日本建築学会 ¥1,575 (2009/03)
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団地図解: 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考
団地はどれも同じ…だなんて大間違い。地形を生かしたランドスケープ、コミュニティに配慮しつつ変化に富む住棟配置、快適さを求め考案された間取りの数々。目を凝らせば、造成から植木一本まで連続した設計思考が行き届き、長い年月をかけ育まれた豊かな住空間に気づくはず。あなたも知らない団地の読み解き方、教えます。
学芸出版社 ¥ 3,888 (2017/10)
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ゼロから学ぶ土木の基本 景観とデザイン
建築は風景の一部ですが、ランドスケープデザインは風景と建築を繋ぎ、魅力的な場をつくり出します。JA98号ではこのランドスケープデザインをテーマにしました。(世界13カ国に読者をもつ和英併記建築雑誌 )
オーム社 ¥2,700 (2015/03)
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都市緑地制度論考
本書は、日本の都市計画における緑地の保全・創出にかかる制度について、経済学的視点、行政法学的視点を盛り込みながら、体系的に考察を加えたものである。財産権の制約と補償の関係、費用と効果の関係、利害調整の意思決定の仕組みなど制度の根幹を流れるいくつかの論 理に着目して、複雑な緑地確保制度の体系を構造的に整理した類例の少ないものである。
デザインエッグ社 ¥2,894 (2014/08)
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風景とローカル・ガバナンス:春の小川はなぜ失われたのか
これまで独自に風景にかかわってきた、風景学、環境社会学、都市行政学、景観工学、社会哲学、公共経営学の各分野の第一線の 研究者が、風景の「劣化」をくいとめ、風景をつくり、守り、向上させていくための理論と実践を徹底研究し、その協働の成果を世に問う。
早稲田大学出版部 ¥2,700 (2014/07)
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景観法と地域政策を考える
地域の景観を守ることは、住民と自治体、それに専門家も交えた協働作業である。70年代以降、全国各地で地域全体の調和や美観を軽視した建築物が増え、伝
統と風格ある街並みが損なわれている。それに対し、景観条例、景観法、景観協定はどのような役割を果たしてきたのか。複雑な景観法とその関連法について、
背景や内容を中心に解説。
勁草書房 ¥3,240 (2014/03)
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都市美 都市景観施策の源流とその展開
景観基本法の制定、歴史的な町並みや建築物への関心の高まりを背景に、景観施策が大きく動こうとしている。我々は、都市美とは何か、美の施策はどうあるべ
きかを再度真摯に捉え直すべきではないか。欧米各国と日本の都市美理念の源流に遡り、美の公共性がいかに確立してきたかを振り返るとともに、これからのあ
り方を探る。
学芸出版社 ¥ 3,024 (2016/03)
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未来の景を育てる挑戦―地域づくりと文化的景観の保全
文化的景観とは,人間と自然との相互作用によって生み出された景観のことを指すが、日本では2005年に文化財保護法が改正され、文化的景観に関する規定が盛り込まれた。本書は、国内外の代表的な事例を紹介するとともに、保全活動の課題と地域づくりへの論点をまとめた。
技報堂出版 ¥2,730 (2011/08)
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景観用語事典 増補改訂第二版
本書は、景観の基本概念から伝統風景、意味論、公共空間のデザインまで、多岐にわたる分野を豊富な資料でまとめた用語事典である。増補改訂第二版では、社会情勢に合わせて内容を見直すとともに、世界遺産の項目、景観関連年表を付け加えるなど,内容を充実させた。
彰国社 ¥3,960 (2021/02)
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造園用語辞典
全国改訂版。総語彙数約2,800語。学術・技術用語、日常用いられる実務用語、法律・行政に関わる用語、庭園・公園名、人物・著作名、他分野への広がりを考慮した用語など多岐にわたる個別用語を造園体系のなかで理解しやすいように解説。「一般用語」「庭園・公園・風景地」「人名」「その他」の4
項目別索引付き。
彰国社 ¥11,550 (2011/04)
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